2007年08月31日
丹沢キャンプ その4
この日も写真はほとんどありませんが・・・
翌朝、エライ二日酔いで、8時近くにやっと起き出したものの、朝ごはんを食べる気力もありませんでした。何とか、前日のあまりのカレールーだけ流しこんで朝ごはんとしました。
さらに、自分は食べる気力ゼロですが、今回導入の新兵器にてトーストを焼きました。 続きはこちら~(^^v
翌朝、エライ二日酔いで、8時近くにやっと起き出したものの、朝ごはんを食べる気力もありませんでした。何とか、前日のあまりのカレールーだけ流しこんで朝ごはんとしました。
さらに、自分は食べる気力ゼロですが、今回導入の新兵器にてトーストを焼きました。 続きはこちら~(^^v
2007年08月30日
丹沢キャンプ その3
数時間が経過し~
目が覚めると、夕食の時間です。今回は、出来るだけ子供にも仕事をさせよう!ということで、メニューは、カレーです。
慎重に食材を調理する長女

一方、長男は調子に乗って食材を切っていたら、
勢いあまって指まで・・・
出血して絆創膏貼って退場です
続きはこちら~(^^v
目が覚めると、夕食の時間です。今回は、出来るだけ子供にも仕事をさせよう!ということで、メニューは、カレーです。
慎重に食材を調理する長女

一方、長男は調子に乗って食材を切っていたら、
勢いあまって指まで・・・

出血して絆創膏貼って退場です

2007年08月29日
丹沢キャンプ その2
ここからは、我がサイトでの出来事です。
9時半頃から設営を開始し、11時頃には完了しました。あまりの暑さに汗がダラダラ
と流れ落ちてきます。
今回初めてフリーサイトを利用して広々していたため、初めてタープのひさしを全開で設営することが出来ました。


続きはこちら~(^^v
9時半頃から設営を開始し、11時頃には完了しました。あまりの暑さに汗がダラダラ

今回初めてフリーサイトを利用して広々していたため、初めてタープのひさしを全開で設営することが出来ました。



2007年08月27日
2007年08月23日
2007年08月23日
ファミキャンへ出動(予定)
そういえば、6月に「富士グリンパ」に行ったきり、ファミキャンに行ってません。
実は、7月7、8日で千葉県の「清和県民の森」に行こうと予約も取ったのですが、大荒れ&豪雨の天気予報で、軟弱な私は前日にキャンセルしてしまったのでした。(結果は、良い天気で全く雨は振らず・・・行けばよかったと後悔した次第です)
その後、「土手でのOyajiesキャンプ」は参加したものの、仕事多忙と夏の帰省ですっかりファミキャンからは遠ざかってしまい、さすがにウズウズしてきました。
という訳で、今週末久々に出動予定です。
1泊ということで、遠くに行くのもしんどいので、この辺りに行きます。
今回のテーマは、「暑い夏」=「渓流で川遊び」です。
メジャーなウェルではありません。それより上流(最上流)の「白石オートキャンプ場」です。
高規格になれた家族の反応はどうだろうとか、私自身も初めて行くキャンプ場の不安などありますが、予約の電話したときの管理人さん(おばちゃん)は良い感じの方でしたので楽しみです。
(ネットでの情報でも結構良さそうですし)
実は、7月7、8日で千葉県の「清和県民の森」に行こうと予約も取ったのですが、大荒れ&豪雨の天気予報で、軟弱な私は前日にキャンセルしてしまったのでした。(結果は、良い天気で全く雨は振らず・・・行けばよかったと後悔した次第です)
その後、「土手でのOyajiesキャンプ」は参加したものの、仕事多忙と夏の帰省ですっかりファミキャンからは遠ざかってしまい、さすがにウズウズしてきました。
という訳で、今週末久々に出動予定です。
1泊ということで、遠くに行くのもしんどいので、この辺りに行きます。
今回のテーマは、「暑い夏」=「渓流で川遊び」です。
メジャーなウェルではありません。それより上流(最上流)の「白石オートキャンプ場」です。
高規格になれた家族の反応はどうだろうとか、私自身も初めて行くキャンプ場の不安などありますが、予約の電話したときの管理人さん(おばちゃん)は良い感じの方でしたので楽しみです。
(ネットでの情報でも結構良さそうですし)
2007年08月22日
山頂へ・・・
札幌に帰省中、あまりの暑さに海水浴、プールで耐えていたものの、北海道の家は、基本的にエアコンが無いため、とうとう限界に達してしまいました。
実家から見える風景。手稲山の山頂が・・・

ここで、かつて理科の時間に、「気温の逓減率」という話で、100m標高があがると、約0.55℃気温が下がると習ったような記憶が。
つまり、標高1024m÷100m×0.55℃≒5.5℃
ということは、5.5℃(海抜0mに対して)気温が低いはずなのです。
で、思い立ったらとりあえず行ってみました。車で20分程で手稲山山頂直下のロープウェイ乗り場へ。

ロープウェイ乗り場より山頂を望む。


5分ほどで到着し、山頂を散策。山頂の祠によじ登る不謹慎な我が長男、長女。

やはり、科学は正しかったです。下界より、涼しげな風が吹いていました。
せっかくなので、山頂からの景色をご紹介・・・

左手の湾は、石狩湾です。2日前に行った「小樽ドリームビーチ」も写っています。
石狩湾の奥、遠くに見える山影は、増毛(ましけ)方面の暑寒別岳(しょかんべつだけ)のはず。
札幌の中心部は、この写真のさらに右側になります。
以上、涼しげな風が吹いていた手稲山の紹介でした。
実家から見える風景。手稲山の山頂が・・・

ここで、かつて理科の時間に、「気温の逓減率」という話で、100m標高があがると、約0.55℃気温が下がると習ったような記憶が。
つまり、標高1024m÷100m×0.55℃≒5.5℃
ということは、5.5℃(海抜0mに対して)気温が低いはずなのです。
で、思い立ったらとりあえず行ってみました。車で20分程で手稲山山頂直下のロープウェイ乗り場へ。

ロープウェイ乗り場より山頂を望む。


5分ほどで到着し、山頂を散策。山頂の祠によじ登る不謹慎な我が長男、長女。

やはり、科学は正しかったです。下界より、涼しげな風が吹いていました。
せっかくなので、山頂からの景色をご紹介・・・

左手の湾は、石狩湾です。2日前に行った「小樽ドリームビーチ」も写っています。
石狩湾の奥、遠くに見える山影は、増毛(ましけ)方面の暑寒別岳(しょかんべつだけ)のはず。
札幌の中心部は、この写真のさらに右側になります。
以上、涼しげな風が吹いていた手稲山の紹介でした。
Posted by マシン at
23:26
│Comments(0)
2007年08月17日
札幌ラーメン その3


これにて、今回の札幌ラーメン店巡りは終了です。
Posted by マシン at
15:36
│Comments(0)
2007年08月16日
札幌ラーメン その2

Posted by マシン at
14:29
│Comments(2)
2007年08月14日
白い液体…

Posted by マシン at
22:06
│Comments(0)
2007年08月14日
札幌市手稲区/手稲プール

Posted by マシン at
12:31
│Comments(0)
2007年08月13日
2007年08月12日
2007年08月11日
2007年08月11日
2007年08月10日
脳内メーカー
先週末に家族が早々と帰省してしまったため、今週は仕事と家事でバタバタでした。
が、やっと、今日の夜、私も避暑地へ帰省しま~す
しばらくPCの無い環境になりますが、携帯からでも投稿できればと思っています。
ところで、これ流行ってるのでしょうか?
「脳内メーカー」
私もやってみましたが、「前世の脳内イメージ」、「現在の脳内イメージ」とも最悪・・・
来世はまともかもしれないので、早く「来世の脳内イメージ」バージョンはでないかなぁと期待しています。
現在の脳内イメージ

前世の脳内イメージ

笑えるほど最悪。。。完全に危険人物です。
が、やっと、今日の夜、私も避暑地へ帰省しま~す
しばらくPCの無い環境になりますが、携帯からでも投稿できればと思っています。
ところで、これ流行ってるのでしょうか?
「脳内メーカー」
私もやってみましたが、「前世の脳内イメージ」、「現在の脳内イメージ」とも最悪・・・
来世はまともかもしれないので、早く「来世の脳内イメージ」バージョンはでないかなぁと期待しています。
現在の脳内イメージ

前世の脳内イメージ

笑えるほど最悪。。。完全に危険人物です。
Posted by マシン at
00:27
│Comments(1)
2007年08月05日
ふらり?から帰宅
今回は、デジカメを忘れてしまい、写真なし、単なる雑記です。
土曜日の朝に仙台に到着後、さらに、叔父に「秋田に行かない?」と提案すると、「じゃ行くか」ということになり・・・ここで、なぜ秋田か?ということですが、決して、この週末に秋田市内で開催されている「竿灯祭り」を見物するためではありません。
実は、私の父方の祖父母は、ともに秋田の出身です。今から25年前(私、小6の時)に、祖父母の生家(八郎潟のそば)を訪問した事がありまして、今回は、ふと、「また行ってみたい!」という衝動に駆られたのです。
(両家とも現在も、ほぼ専業の稲作農家をしています)
結果として、祖父の生家に泊めていただき、そこにいらっしゃる90歳近いお婆さん(祖父の兄の嫁にあたります)が、25年前のことを鮮明に記憶しており、「あのときの子供(秋田弁では「子供=わらし」)が、こんなに大きくなったかね」ということで、非常に歓迎してくださいました。(こう書くと、普通に会話をしているように感じますが、実際には、ネイティブの秋田弁は、なんとなくは解るものの、ヒアリングは非常に難しいです)
そのような訳で、短時間でしたが、25年ぶりの秋田を堪能してきました。
それにしても、八郎潟近郊は、視界の範囲は、全て水田で青々しており、非常に豊かな景色で感動してしまいました。。。
朝は一面の水田地帯にいたのですが、半日後には、横浜です。。。ギャップが大きい・・・
土曜日の朝に仙台に到着後、さらに、叔父に「秋田に行かない?」と提案すると、「じゃ行くか」ということになり・・・ここで、なぜ秋田か?ということですが、決して、この週末に秋田市内で開催されている「竿灯祭り」を見物するためではありません。
実は、私の父方の祖父母は、ともに秋田の出身です。今から25年前(私、小6の時)に、祖父母の生家(八郎潟のそば)を訪問した事がありまして、今回は、ふと、「また行ってみたい!」という衝動に駆られたのです。
(両家とも現在も、ほぼ専業の稲作農家をしています)
結果として、祖父の生家に泊めていただき、そこにいらっしゃる90歳近いお婆さん(祖父の兄の嫁にあたります)が、25年前のことを鮮明に記憶しており、「あのときの子供(秋田弁では「子供=わらし」)が、こんなに大きくなったかね」ということで、非常に歓迎してくださいました。(こう書くと、普通に会話をしているように感じますが、実際には、ネイティブの秋田弁は、なんとなくは解るものの、ヒアリングは非常に難しいです)
そのような訳で、短時間でしたが、25年ぶりの秋田を堪能してきました。
それにしても、八郎潟近郊は、視界の範囲は、全て水田で青々しており、非常に豊かな景色で感動してしまいました。。。
朝は一面の水田地帯にいたのですが、半日後には、横浜です。。。ギャップが大きい・・・
Posted by マシン at
23:37
│Comments(3)
2007年08月03日
ふらり?

Posted by マシン at
22:57
│Comments(0)